ANLAN Japan、多機能美顔器の累計出荷数が90万台を突破 さまざまな肌悩みを一台で

美容健康機器の開発・販売を行うANLAN　Japanは1月9日、複数の美肌機能を1台に搭載し、様々な肌悩みに対応する多機能美顔器シリーズの累計出荷数が90万台を突破したと発表した。2019年12月の発売開始から、約2年での突破となった。

ANLAN　Japanの多機能美顔器シリーズは、エステサロンでも採用されるEMSやイオン導出/導入、温冷機能、光エステなど、多数の機能を1台に搭載し、エステレベルの効果を実感できる本格フェイスケアマシン。



アンチエイジングや美肌に対する意識の高まりに伴い、エステティックサロンへの関心のみならず、家庭においても手軽に自分でフェイシャルケアが行える“ホームエステ”の需要が伸びている。



美顔器選びにおいては、解決したい肌の悩みにアプローチできる機能を搭載した美顔器を選ぶことが重要となる。ANLANの多機能美顔シリーズは、複数の本格機能を搭載そ、さまざまな肌悩みに対応する商品として、最初のモデルを発売した2019年12月以降、利用者の支持を得ている。



2022年12月には、シリーズ累計出荷数が90万台を突破した。「Qoo10」や「Amazon」などでランキングNo1を獲得した「温冷美顔器」、独自開発の6極電極からRF（ラジオ波）を複合的に照射し、RF（ラジオ波）が最も効果的かつ安全といわれている皮下4mmにアプローチする「RF温冷美顔器」などがラインアップする。日本だけでなく海外の顧客からも支持されており、同社を代表する人気製品となっている。