2023.06.16

【ネット通販売上高TOP520<2023年版>発表】会員限定でTOP100公開、増収率TOP10も掲載


【ネット通販売上高ランキング1位~40位】




【調査方法】
ネット通販売上高ランキング〈2023年版〉は、全国のネットショップ事業者(部門を含む)を対象に、前期のネット通販の売り上げ実績、ショップ形態、取扱商品などを調査した。取材データや決算公告、民間の調査会社の資料も参考にし、独自のランキング表を作成した。

売り上げ調査対象は、2022年4月~2023年3月の間に迎えた決算期の数値。実店舗や商品卸、カタログ通販、その他の事業も行っている企業に対しては、ネット通販の売上高を聞いた。

売り上げ非公開の場合も、EC市場やランキングに影響を与える企業は、推定数字を用いて記載した。


【表の見方】
特集ページ内のすべてのランキングに記載した売上高は百万円単位で、10万円未満は切り捨てとした。

「※」は本紙推定、「-」は不明か算出不能、「▲」は前年比マイナス。


【注記】
「◎」の付いた企業の注記は次の通り。

アマゾン=米アマゾン・ドットコムの2022年12月期における日本事業の売上高243億9600万ドルにに対して、2022年の平均為替レート(1ドル=131円)で円換算して掲載した。マーケットプレイス出品手数料や、有料会員サービスの年会費などの売上高を含む。

ヤマダデンキ=連結ベースのEC売上高。

ビックカメラ=連結ベースのEC売上高。

ミスミグループ本社=EC化率80%と推定。

大塚商会=EC化率75%と推定。

オイシックス・ラ・大地=Oisix、らでぃっしゅぼーや、大地を守る会の合計売上高。

キタムラ=タブレットを活用した実店舗の売上高を含む。

オールアバウトライフマーケティング=「dショッピング」の売上高も含む。

エーツー=店舗とECの合計売上高。

RECOMMEND合わせて読みたい

RELATED関連する記事

RANKING人気記事