【引受先コメント】・日本ベンチャーキャピタル 投資部門 ベンチャーキャピタリスト 安西浩昭氏この度は、EC代行業・D2Cブランド「mogumo」を運営するOxxx社ならびに多くの投資家の方々とご一緒することができ大変嬉しく思います。当社のメイン事業である冷凍幼児食D2C「mogumo」は、共働きで忙しく、幼児食に悩みを抱える世帯に普及し始めており、社会的な生産性向上への貢献にも期待しております。これから黒瀬社長のファミリーブランドカンパニーを作るというビジョンに向けて、共に前進していくことを楽しみにしております。
・オモヤ 代表取締役 山本主税氏多くの親御さんたちが抱えている子どもの食事に関する悩みを解決したいというOxxx様の熱い思いに共感しました。「mogumo」のサービスを通してたくさんの家族がおなかもこころも一杯になり幸せなれる事を願います!
・九州オープンイノベーション2号投資事業有限責任組合 代表パートナー 中原健氏この度、「mogumo」を運営するOxxx社に出資させていただきました。男女共同参画社会が進展する中、「mogumo」が「働くママやパパ」を支えるサービスとして育つ様子に感銘を受けています。これからさらにプロダクトのブラッシュアップを進め、働きやすい社会の実現をママ・パパにとってサポートし、子供たちがハッピーになれるサービスへと進化させることを期待しています。
・ORSO 代表取締役社長 CEO 坂本義親氏「mogumo」の食事を届けるその先の「子どもに“笑顔”、ママに“ゆとり”を届ける幼児食」という目指す世界に共感し出資させていただきました。次元の異なる少子化対策を政府が掲げ、子育て世代への支援が急務となっているこの時代に、「mogumo」は多くの人々に必要とされるサービスとなることを確信しています。今回出資という形での資金面の支援に加え、弊社がこれまで培ってきたテクノロジーとクリエイティブの分野で微力ながら支援できることを楽しみにしています。
・Zero-Ten 代表取締役CEO 榎本二郎氏子育てをしている全ての人が体験する「子供が食べてくれない」現象。黒瀬さんの着眼点と解決策の作り方に感服し、出資をさせていただくことにしました。私達Zero-Tenはアートとクリエイティブで新しいカルチャーを作る活動をしていますが、「mogumo」も子育て世代にとっての新しいカルチャー、新しい常識になると信じてます!