2022.07.28

ProducePark、ママタレントを広告活用 夏菜・大沢あかねの写真を利用可能

夏菜(左)や大沢あかね(右)の写真を使用可能

キャスティング事業などを展開するProducePark(プロデュースパーク)は7月13日、複数のママタレント(ママタレ)の肖像を広告に利用できるようになるサービスの提供を開始した。同サービスを利用する企業は、アンバサダーでもあるママタレの、夏菜と大沢あかねの写真を、広告宣伝に活用することができる。

同サービスは、ママをサポートするプロジェクト「ママサポーターズクラブ」の取り組みの第1弾。同サービスの年間契約を行うと、夏菜・大沢あかねのスチール写真100枚とGIF画像数種類を使用することができる。
 
利用できる企業数は限られており、一定の基準に基づき利用企業を選定するとしている。企業が肖像を使用する場合、「ママサポーターズクラブ」のコピーライトテキストか、プロジェクトロゴを掲載する必要がある。
 
同社は、「ママサポーターズクラブ」で得た収益の一部を、認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンに寄付するとしている。



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