【投資家からのコメント】・静岡キャピタル ディレクター 石間涼氏MOON-Xの共創型M&Aを通してブランドが持つ可能性を見出し、飛躍的な成長を果たしているチーム力に惚れました。また、「ブランドと人の発射台」というミッションを掲げグループインする企業やそこで働く従業員、ひいては地域や消費者に至るまで、誰もが幸せになれる社会をMOON-Xなら実現できると信じ出資させていただきました。
弊社はしずおかフィナンシャルグループ傘下の地銀系VCということもあり、多くの地方企業が抱える「事業承継」の課題感の大きさを肌で感じています。MOON-Xには、共創型M&Aがそんな地域課題解決における1つの解決策であることを証明し続けていく企業となることを期待しています。今回のラウンドで参画させていただいたことを光栄に思うのと同時に、弊社も微力ではございますがご支援をしてまいります。
・ごうぎんキャピタル 代表取締役社長 井田修一氏MOON-Xは長谷川CEOをはじめ多様な経験をもつメンバーが集結し、再現性の高いブランド成長を実現している点が最大の魅力です。同社がブランドの発射台となり、地方から全国、そして世界で愛されるブランドが数多く創出されるのを楽しみにしております。今後も山陰合同銀行グループの広域なネットワークを生かした地域企業様のご紹介等、応援してまいります。
・りそなキャピタル インベストメントマネージャー 松野隼人氏MOON-Xが掲げる共創型M&Aは、中小企業の成長を通じて地域経済の活性化にも貢献しており、りそなグループの目指すリテールNo.1の実現と共鳴できると強い確信をもって出資させていただきました。長谷川社長率いる経験豊富なチームが日本の数多くのブランドを昇華することで、世界で戦うブランドポートフォリオを創ることができると信じています。りそなグループはMOON-Xのミッションである「ブランドと人の発射台」の実現に向けて引き続き支援させていただきます。
・サムライインキュベート Partner 會義貴氏弊社にて新たに立ち上げたグロースステージ向けのファンドから追加出資させていただきました。
前回出資させていただいてからあまり期間は空いていませんが、その間もしっかりと業績を伸ばされ、海外での新たな取組もうまく進んでいます。EC事業を育ててきた方々にとってMOON-Xは「ブランドと人の発射台」としてのますます魅力的なインフラになっていると感じています。共創型M&Aを通じて素晴らしいものをより多くの人に届けるMOON-Xを引き続きご支援してまいります。
・ジャパネットホールディングス 執行役員 白壁剛志氏MOON-Xが推進されている、魅力あるブランドを発掘しその特徴を活かしながら、長谷川社長を中心としたチームの知見をフル活用しともに成長を目指す「共創型M&A」と、ジャパネットグループが事業運営で大事にしている「見つける」「磨く」「伝える」という価値観は共通している部分が非常に多いと感じています。今回の出資を通じ、MOON-Xの「テクノロジーの力」と「日本のモノづくりの良さ」を掛け合わせ、ブランドや製品を世に送り出すことを、ジャパネットグループのノウハウも活用しながら、ご支援していければと思います。