2024.04.17

ビジュアルマーケ支援の「visumo」、導入800社を突破 UGC、動画、スタッフ投稿など手軽にコンテンツ拡充

visumoは4月9日、ビジュアルマーケティングプラットフォーム 「visumo(ビジュモ)」の導入社数が800社を突破したと発表した。「visumo」によって生まれたサイトコンテンツによる流通経由売上高(2023年1月~2024年3月)は、600億円を超えている。

「visumo」は主に3つの機能を提供し、ECサイトなどのコンテンツを手軽に拡充できるビジュアルマーケティングプラットフォーム。



インスタグラム上のUGC(ユーザー生成コンテンツ)を活用する「visumo social」、YouTubeなどの動画データをオウンドメディアで活用する「visumo video」、スタッフのリソースを活用してコンテンツ投稿を強化する「visumo snap」など、導入企業のウェブサイトでのデジタル接客を強化するサービスを提供している。

「visumo」はアパレルやインテリア、コスメ、食品など幅広い業界・業種で活用されており、サイト上のコンテンツの拡充だけでなく、顧客体験やCVRの向上にも役立っているという。



デジタル人材が不足する中でテクノロジーを介してDX推進を可能とすることをビジョンにサービス開発を続けている。スマホの普及と進化、またネットワークインフラの発展によりリッチなコンテンツが増えている現在、”読む”だけでなく、無意識に”見る”ということから生み出す顧客体験を信じ、次世代のビジュアルマーケティングを推進している。







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