2024.03.16

冷凍幼児食「mogumo」、公式アンバサダーに辻希美が就任 ブランド初の試みで理解促進

子どもお墨付きの冷凍幼児食「mogumo」を提供するOxxxは、「mogumo」初の公式アンバサダーに、ママタレントの辻希美さんが就任したと発表した。「本当に伝えたいmogumoの価値」を象徴するブランドアンバサダーの起用により、ブランドの理解促進を目指す。

Oxxxの提供する「mogumo」は、管理栄養士監修のもと、幼児期に必要な栄養バランスが取れたメニューを全国から厳選した工場で手作り生産、「メニュー表」や「動物の可愛いパッケージ」など子どもが自ら進んで食べたくなるような体験作り、幼児食に関する悩みをLINEで専門家に無料相談できるサービスなどの特徴を備える、子どもお墨付きの冷凍幼児食。このほど、ブランド初の公式アンバサダーに、ママタレントの辻希美さんを起用した。



同社では、“子どもの未来を信じ、子育てをするすべての人のパートナーになる”をミッションに掲げ、育児に日々奮闘するママ・パパの負担を減らすべくサービスを提供してきた。

すでに多くの家庭で利用されているが、世の中はますます共働き世帯が増え、女性の社会進出が進み、育児を取り巻く環境も大きく変わりつつあるとし、こうした状況下において、「本当に伝えたいmogumoの価値」を象徴するブランドアンバサダーを起用し、発信していくことで、ブランドへの理解がより深まり、届けたい価値が伝わるとの考えから、アンバサダーの設置を決めた。



今回、アイドルグループ「モーニング娘。」で国民的スターとして活した後、現在でもYouTubeをはじめ多岐に渡る芸能活動を行うとともに、共働きの母親として4人の子どもを持つ辻希美さんから、「子どもに“笑顔” ママに“ゆとり”を届ける幼児食」という「mogumo」のコンセプトに共感を得たことから、公式ブランドアンバサダーの起用に至ったとしている。


【ブランドアンバサダーに就任した辻希美さんインタビュー】



Q.お子さまの食事を考えるときに苦労している点はなんですか?

基本的に年上の子たちは味が濃いものを求めてきますが、それに合わせちゃうと下の子には合わなくなるので一緒には作れないことや、好き嫌いが激しいので食べてもらうようにする手間が大変ですね。


Q.お子さまの食事を作るのにかかる時間はどれくらいでしょうか?

買い物はまとめて買い出しに行くので、すごい大変です。献立も子どもたちそれぞれ好きなものが違うので日によって調整するのも苦労します。時間的には大体1時間はかかっています。


Q.実際に「mogumo」を使ってみてお子さまの反応はいかがでしたか?

(「mogumo」を使っていることを)何も言わずに出したのですが、完食したうえにおかわりを欲しがっていました。しかも子ども同士で取り合いしていました(笑)私の手料理はなんだったのだろうかと…(笑)


Q.mogumoの良さをどこに感じましたか?

罪悪感がなかったところですね。作ってあげたいという気持ちはあるんですけど、毎日手作りするもの難しかったりするじゃないですか。でも、そんな時に「mogumo」さんのご飯を出してあんなに喜んで食べてくれるなら、1、2日くらい楽してもいいのかなという気持ちになりました!

栄養満点のご飯がレンジ3分でできるのも嬉しいです。子どもが偏食なので、いつも夫婦で心配していたのですが、「mogumo」を食べてくれたことですごくホッとしています。




RECOMMEND合わせて読みたい

RELATED関連する記事

RANKING人気記事