2022.06.16

ネット通販売上高TOP500<2022年版>発表 1位アマゾンの売上は?【会員限定でTOP100公開】


【2022年版】「ネット通販売上高ランキング」の調査方法


【2022年版】「ネット通販売上高ランキング」は、全国のネットショップ事業者(部門を含む)を対象に、前期のネット通販の売り上げ実績、ショップ形態、取扱商品などを調査した。取材データや決算公告、民間の調査会社の資料も参考にし、独自のランキング表を作成した。

売り上げ調査対象は、2021年4月〜2022年3月の間に迎えた決算期の数値。実店舗や商品卸、カタログ通販、その他の事業も行っている企業に対しては、ネット通販の売上高を聞いた。

売り上げ非公開の場合も、EC市場やランキングに影響を与える企業は、推定数字を用いて記載した。



※データの転載禁止

【表の見方】
◇特集ページ内のすべてのランキングに記載した売上高は百万円単位で、10万円未満は切り捨てとした。
◇「※」は本紙推定、「−」は不明か算出不能、「▲」はマイナス。
◇「◎」の付いた企業の注記は次の通り。
◎アマゾン(日本事業)=米アマゾン・ドットコムの2021年12月期における日本事業の売上高230億7100万ドルに対して、2021年の平均為替レート(1ドル=110円)で換算して掲載した。マーケットプレイス出品手数料や、有料会員サービスの年会費などの売上高を含む。
◎ビックカメラ=連結ベースのEC売上高。
◎山善=通販卸売上高も含む。
◎キタムラ=タブレットを活用した実店舗の売上高を含む。
◎オールアバウトライフマーケティング=「dショッピング」の売上高も含む。

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