2022.05.25

韓国ドラマ「キム秘書はいったい、なぜ?」注目グルメを紹介 「Qoo10」が「ドラマ観ながら、なに食べよ?」の2回目公開

eBay Japanはこのほど、インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」とWebメディア「シネマカフェ」のスペシャルコラボ特集「ドラマ観ながら、なに食べよ?」において、第2回目のコンテンツを公開した。人気韓国ドラマ「キム秘書はいったい、なぜ?」をテーマに、劇中の注目グルメなど「Qoo10」で購入可能なおすすめ商品を紹介している。

【<画像8点>ゲストや紹介したグルメのイメージはこちら】

インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」が公開している「ドラマ観ながら、なに食べよ?」は、WEBメディア「シネマカフェ」とのスペシャルコラボ特集。「映画やドラマの世界を自分の生活に取り入れたい!」をテーマに、「シネマカフェ」のデジタルムックとPodcastで取り上げた映画やドラマ作品を紹介。毎回ゲストを招き、作品にちなんだ「Qoo10」の人気商品を紹介する。

このほど第2回目となるコンテンツを公開した。今回取り上げた「キム秘書はいったい、なぜ?」は、パク・ソジュンさん演じる容姿端麗・頭脳明晰なツンデレ副社長と、“ラブコメ女王”の異名を持つパク・ミニョンさん演じる秘書の突然の辞職宣言から展開される、韓国発の王道胸キュンドラマだ。

第1回目に続き、韓国カルチャーが好きな姉弟、モデルでインフルエンサーのミチさんと、モデルのよしあきさんがゲストとして登場し、ドラマの見どころや作品にちなんだ食べ物について語っている。ストーリーについては、「空回りしながらも初々しく進んでいく恋愛模様に思わず応援したくなるような幸せなドラマ!」と絶賛した。


▲ゲストのミチさん(左)、よしあきさん(右)

注目のグルメには、劇中で秘書のキム・ミソが副社長ヨンジュンに自宅で振る舞っていたキムチラーメンをピックアップ。当のミソは全くその気はないものの、韓国では女性からの「ラーメンを食べませんか?」の誘いは、「私の家に泊まりませんか?」の意味合いがあるらしく、日本でのインスタントラーメンの立ち位置とは大分異なる点も注目ポイントとしている。

コンテンツでは、ミチさん、よしあきさん、MCの高井氏が「Qoo10」で販売されている韓国のインスタント麺を試食。韓国では知らない人はいないという韓国定番のラーメンで、控えめな優しい辛さが特徴の「安城湯麺(アンソンタンメン)」。じゃがいも麺と呼ばれ、じゃがいもでんぷんやじゃがいも粉末を50%以上使用したもちもちした食感が特徴的な「カムジャ麺」。鶏のうまみが詰まった白いスープが特徴的な「ココ麺」。さらに赤坂の韓国料理名門店「食べ門」の白菜キムチをピックアップした。



「私辛いのが本当に苦手なんだけど、それが全然いける辛さということは…旨味が強くて、止まらないかも!」(ミチさん)、「キムチの酸味とか辛さがすごくマッチして、ラーメンに合う!」(よしあきさん)など、商品を楽しむ様子を紹介している。



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