「日本ネット経済新聞」
2020年3月19日号の主な内容を紹介
★ウェブ未掲載記事は30本超★
＜1面＞
■〈単品ＥＣにチャットブーム〉
ツール導入でＣＶＲ３０％増の事例も
健康食品や化粧品などの単品リピートECのランディングページ（LP）に、チャットボットを導入する事例が増加している。LPに導入するだけで、CVRが30％伸長したという事例もあるという。チャットを導入することによって、顧客に注文フォームを入力してもらいやすくなるとしている。顧客と企業のコミュニケーションが活発化するといったメリットもあるようだ。単品通販企業は、自社のブランドの方向性や、リーチしたい顧客層にフィットしたチャットツールを選んで導入する必要がある。
＜ECニュース＞
■〈楽天「安心サポートプログラム」〉宅配便は１件250円 メール便は100円を支援
■ZOZO、注文数100万件突破 「ゾゾマット」の利用拡大
ほか25本超
＜ノウハウ＞
■【有人接客とAI接客〈顧客満足度向上のメソッド〉】第6回 再び脚光を浴びるカリスマ店員
■【「リピート通販」システムでできるLTV向上術】第3回〈押さえるべき機能（1）〉 規模に合わせたシステム設計
＜ネットショップ＞
■【受賞店に聞く】〈ヤフオク！ ベストストアアワード2019 農業機械・工具DIY部門2位〉
リンク「農機具王」 地域密着、自社で販促ノウハウを蓄積■【ファンづくりの秘訣】〈CAFE PASS（カフェパス）〉カフェのサブスク
ほか6本
＜物流＞
■ミルズインターナショナル、2月は4万件発送 自社出荷ラインの導入で■長島梱包〈ＥＣ向けコンサルや運用代行〉
ほか3本
＜法律・行政関連＞
■〈個人情報保護法〉クッキーの利用一部制限 個人情報保護法が閣議決定
■住宅リフォーム推進協議会、民法改正に伴う契約書面 クーリング・オフの説明も
ほか2本
＜システム・支援＞
■電通、ネットが初のＴＶ超え 19年の「日本の広告費」発表■アイル、「クロスモール」機能強化 コマースクリエイターと連携ほか8本
＜インタビュー＞
■【日本トイザらス ｅコマース本部 西原慎祐シニア・ディレクター】
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