2020.11.09

Wink Technologies、麻の成分を抽出したCBD配合ビールを日本で初めて発売

Winkブランドの運営、およびブランドCBD原料/製品の販売事業を展開するWink Technologiesは11月6日、日本発のクラフトビール企業アウグスビールとの連携により、「日本初のCBDビール」の開発に成功し、「Wink CBD CRAFT ALE, Powered by Endoca」として近日中に販売を開始すると発表した。11月18日には製品発表会を開催する。

Wink Technologiesとアウグスビールは、世界トップクラスのCBDブランド企業EndocaよりCBD原料提供を受け、「日本初のCBDビール」の開発に成功。「Wink CBD CRAFT ALE, Powered by Endoca」として、近日中に販売を開始するとした。最初の取り扱い店舗は、ソーシャル経済メディアNewsPicksのコミュニティーカフェである「NewsPicks NewCafe(東急プラザ銀座)」となる。さらに本製品の販売を記念して、2020年11月18日に「Wink CBD CRAFT ALE 製品発表会」の実施を予定している。


NewsPicksのコミュニティーカフェである「NewsPicks NewCafe」で取扱開始

Wink Technologiesでは、本製品を皮切りとし、国内外の企業との連携を通じて、安心・安全かつ高品質なCBDブランドの開発を推進していくとしている。

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