【会員プレゼント】親目線で安全性追求した「子ども向けマスク」 累計20万枚販売＜記者が選んだ通販ヒット商品＞

子ども服ブランドを展開するオーチは4月から、自社企画のマスクを販売している。「子どもの安心・安全を守る」という親目線のコンセプトが支持を集め、累計販売数は20万枚を突破。10月5日からは、生地の改善などを行った新作を販売している。

「ハイ・パフォーマンス・フェイス・マスク（H・P・F・MASK）」は、同社が手掛ける「otonadekodomo（オトナデコドモ）マスク」を秋冬向けにリニューアルした新シリーズ。二児の父でもある赤尾代表が、子どもの安全確保に向け開発した高機能マスクだ。

「H・P・F・MASK」では、従来の防水加工はそのままに、生地を厚くすることで防護性を強化した。内側に抗菌加工を施すなどユーザーからの声を参考に、さまざまな改良を行っている。

従来と比較し、サイズ展開は3サイズからXS・S・M・Lの4サイズ、カラー展開は5色から6色へとそれぞれ拡充した。

マスクでおしゃれが楽しめるよう、カラー展開は今後も追加していく計画だ。


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