2026.09.10

ゼウス、決済サービス「emochi PAY」にQRコード発行機能を追加 対面決済や入会手続き、現地での販促活動に活用

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「emochi PAY」にQRコード発行機能を追加

ECショップを中心にクレジットカード(クレカ)決済サービスを提供するゼウスは9月10日、スクール・教室やフィットネス、訪問型サービスなどのサービスを提供する事業者向けの決済サービス「emochi PAY」において、QRコード発行機能を追加した。

管理画面上で発行したQRコードをスマートフォンで読み込み、その場でクレカや、あと払い(コンビニ払い)決済に対応できる。サービス事業者は、決済端末を導入せず、初期費用・月額費用も不要で、店舗や訪問先などでチラシやポスターなどの紙媒体からQRコードを活用してオンライン決済が手軽にできるようになる。

「emochi PAY」は、サービス提供事業者向けに、Webサイト作成や決済URL発行、自動継続課金などの機能を提供している。

近年、スクール・教室運営やフィットネス、訪問サービス、会員制ビジネスなどでは、キャッシュレス決済の導入が進んでいる。一方、「店頭や訪問先でその場で決済を案内したい」「入会案内資料からオンライン申込へ誘導したい」「チラシやポスターから直接申込・決済につなげたい」などの要望も増えている。

現状、これらの業態は決済端末を常設せずに運営している場合や、紙媒体を活用した集客を行っているケースが多いため、柔軟な決済手段が求められていたという。

「emochi PAY」におけるQRコード機能の活用シーンは、①訪問先や店頭での対面決済②入会・会員登録手続きのオンライン化③販促物を活用した決済導線の構築ーーなどを挙げた。

訪問マッサージやパーソナルジム、家事代行、出張レッスン、イベント運営などでは、事業者がスマートフォンやタブレットに表示したQRコードを提示することで、その場で支払い手続きの案内ができる。

学習塾や英会話スクール、フィットネスジム、会員制サロン、ファンクラブなどでは、入会案内資料や申込書に自動継続課金用のQRコードを掲載することで、月謝や会費の支払い手続きをオンラインで受け付けることができるようになる。

販促物の決済導線では、商品やサービスページのQRコードを店舗ポスターやチラシ、卓上POP、名刺、案内資料などに掲載して活用できる。オフラインでの販促活動でも、支払い手続きをスムーズに済ませることができるという。

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