EC(電子商取引)業界唯一の専門紙「日本ネット経済新聞」とECに特化した日本初のシンクタンク「デジタルコマース総合研究所」が共同制作したEC市場にフォーカスしたデータブック
「EC白書2026」に寄せられた著名コンサルタントやEC業界のキーマンなどのスペシャリストの声をご紹介します。
【スペシャリストレビュー】■スタイルビズ 代表
村山らむね氏
数字の向こうにいる「消費者」が見えてくる一冊
ECについて語るとき、私たちはつい市場規模やEC化率、成長率といった数字に目を奪われます。しかし、ECを実際に動かしているのは数字ではありません。その向こう側にいる、一人ひとりの消費者です。
『EC白書2026』は、充実した市場データによって日本のECの現在地を把握できるだけでなく、消費者の暮らしや購買行動がどのように変化しているのかを考えるための材料を与えてくれる一冊です。豊富な消費者アンケートはもちろん、長年経産省の調査を担当してきた著者の本谷知彦氏の卓越したデータセンスにより、ECに携わる人がどんな数字が欲しいかの、アンテナの立て方が秀逸です・・・
(つづきはこちら)■柿尾正之事務所 代表柿尾正之氏
全体を俯瞰する視点を忘れないためにもお奨め
ECに関する統計は、28年前の1998年、「電子商取引の市場規模調査」としてスタートしたことを記憶しています。この当時、楽天市場がスタートし、ほどなくしてアマゾンが日本に進出してくることになる時期ですが、私自身はもちろん、メディアや専門家も含めて、後々、巨大となるEC市場の姿を予見できませんでした。
周知のごとく、現在のEC市場は拡大の一途をたどる中、昨年からデジタルコマース総合研究所と日本ネット経済新聞により「EC白書」として、充実した内容として発刊されたことは、このうえない喜びです・・・
(つづきはこちら)■JECCICA 代表理事川連一豊氏
ひと言でいえば、『羅針盤』が『海図』になった
私、川連一豊は、昨年の「EC白書2025」を確認して、EC白書は「ECビジネスの羅針盤」と、レビューさせて頂きました。2026年版を確認して思ったのはこれは「海図」だと思いました。
羅針盤は進むべき方角を示しますが、海図は水深と暗礁の位置まで教えてくれます。今回のEC白書2026は明らかに海図へと進化しています・・・
(つづきはこちら)■CaTラボ逸見光次郎代表
EC白書は戦略立案と確認の手引書
昨年に続き待望の2回目が発刊されたEC白書2026。巻頭特集はAIだが他とは一味違う。「EC業界の歴史を紐解けば、2010年半ばから後半にかけ、既にAIの活用が始まっていたことを忘れてはならない」
EC業界は機械学習やディープラーニング等々、常にAIを横目で見ながらどのように活用出来るかを意識してきた。生成AIになっていきなり活用を検討し始めた訳ではない。同書らしいこの指摘は、1999年の“歴史”時代からECに関わってきた私にとってしっくりくる言葉だった・・・
(つづきはこちら)※スペシャリストレビューは順次アップ予定!<「EC白書2026」の詳細&ご購入はこちら>https://www.netkeizailab.com/apps/note/