2026.06.11

【2026年版】「ネット通販売上高ランキングTOP610」発表<会員限定でTOP100を公開>

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EC業界の専門紙「日本ネット経済新聞」はこのほど、「2026年版ネット通販売上高ランキング」として合計610社のEC売上高をランキング形式でまとめた。ウェブメディアの会員限定でTOP100と、増収率TOP10のデータを公開する。集計した610社のうち、増収が確認された企業は141社だった。成長企業の取り組みからEC市場における勝ち筋が見えるはずだ。



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【ランキング分析】

実質成長率は前年調査比4.5ポイント増に


前年と比較可能な177社の売上高から算出した実質成長率は前年同調査比4.5ポイント増の10.4%となった。

不動の1位となっているアマゾンの2025年12月期における日本事業の売上高は、前期比10.5%増の4兆5725億1200万円だった。2024年12月期におけるアマゾンの増収率は5.4%だった。2025年12月期は成長がさらに加速した。

3位にはMonotaROがランクインした。MonotaROの2025年12月期の売上高は、同16.9%増の3228億1400万円だった。ランキング上位企業の中では、最も高い増収率となった。

8位には、中古自動車の越境ECを展開するビィ・フォアードがランクインした。2025年12月期の売上高は1609億4600万円だった。

決算月変更前の通期決算である2024年6月期との比較では、36.3%の増収となった。

10位のビックカメラは同6.4%増、11位のヤマダデンキは同13.1%増となった。家電量販店のEC事業は近年苦戦を強いられていたが好調に転じたようだ。17位のJoshin(ジョウシン)も、同14.2%増の790億400万円となり、過去最高のEC売上高を記録した。

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