ECサイト構築SaaS「makeshop(メイクショップ)」を運営するGMOメイクショップは6月19日、福岡においてECサイト運営担当者向けイベント「makeshop day FUKUOKA 8th anniversary」を開催した。イベントでは九州版のアワードとしては第2回となる「makeshop AWARD FUKUOKA 2025 byGMO」の受賞企業を発表した。
今回、「makeshop day FUKUOKA 8th anniversary」内で開催したショップアワード「makeshop AWARD FUKUOKA 2025 byGMO」では、「makeshop」を利用する九州地方のEC事業者から、活躍が目覚ましいショップや創意工夫を凝らしたショップ、有力なパートナーなどを表彰した。
九州地域でトップレベルの売上・集客を誇り、かつ地域・業界に貢献したショップに贈るグランプリには、自然派ワインの専門ECサイト「I.N.U.wines」を運営するI.N.U.を選出した。「I.N.U.wines」は全国のワイン愛好家や飲食業界から高い信頼を得ている。
▲I.N.U.がグランプリを受賞I.N.U.は、「オンラインショップを運営することで全国の飲食店から注文が入るようになった。オンラインショップがないときは、話だけで終わってしまい、購入につながらないこともあった」とコメントした。
▲グランプリ受賞のI.N.U.が喜びのコメント長年に渡り九州地方のEC業界をリードしてきたレジェント賞には、アパレルブランド「Véritécoeur -ヴェリテクール-」のECサイトを展開するエムティー・ルーツを選出した。2006年から「makeshop」を利用しており、九州のアパレルECでも群を抜く売り上げを誇る。
▲エムティー・ルーツがレジェンド賞を受賞認知拡大やショップの紹介など「makeshop」の活動に貢献したパートナーに贈るパートナー賞には、丸信を選出した。丸信は高品質なパッケージ印刷や食品のEC支援などを提供している。
▲丸信がパートナー賞を受賞「makeshop」の機能を熟知したショップやパートナーに贈るエキスパート賞には2社を選出した。
1社目は大手企業などD2C支援に強みのあるセンドを選出した。
センドの佐山文隆取締役は、「D2C事業を支援させていただいている中でECカートは重要な存在だ。『makeshop』とは近い距離で活用させていただいている。日々、ブラッシュアップされていく『makeshop』のサービスをタイムリーにキャッチアップさせていただき、D2C支援にも生かしていきたい」とコメントした。
▲エキスパート賞を受賞したセンドの佐山文隆取締役もう1社のエキスパート賞には、デザイン会社であり、アート作品の販売も行う、もずくとおはぎを選出した。
もずくとおはぎの浦川航平代表は、「ウェブの受託制作・開発の面では、『makeshop』に手厚くサポートしていただいている。アート作品をネット販売するという、われわれにとって挑戦的な取り組みに対しても真摯に対応していただき、感謝している」と話した。
▲エキスパート賞を受賞したもずくとおはぎの浦川航平代表エキスパート賞を受賞した2社から、センドの佐山文隆取締役と、もずくとおはぎの浦川航平代表は、「makeshop」として新たに設けた「エバンジェリスト」にも認定された。
▲初の社外エバンジェリストを認定GMOメイクショップはこれまで「エバンジェリスト」を社内には配置していたが、社外で認定するのはこれが初めてだという。
▲GMOメイクショップの社内エバンジェリストである高橋和夫氏がエバンジェリスト制度について説明今後、社外のエバンジェリストを広げていく予定だ。