2025.03.13

ティーライフ、中間期売上約10%減の60億円に ロジスティクス事業は微増

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ティーライフのECサイト

ティーライフの2024年8月ー25年1月期(中間期)における売上高は、前年同期比10.7%減の60億2400万円だった。外部仕入れ商品の販売の低迷や、紅麹問題の長期化により、サプリメントの販売が伸び悩んだことが減収の要因になったという。
 
通販・ECを中心としたウェルネス事業の売上高は、前年同期比11.5%減の55億7000万円だった。セグメント利益は同23.7%減の1億3100万円となった。
 
2024年8月ー25年1月期中は、米国向けのEC事業や、国内外の新規卸売先の開拓といった、今後の成長領域に、積極的に投資したとしている。
 
ロジスティクス事業の売上高は、前年同期比0.8%増の4億5400万円だった。袋井センター・掛川センターの安定稼働と、名古屋センターの顧客開拓営業に注力し、空床が解消したとしている。同事業のセグメント利益は、同16.6%増の8900万円。各センターの運用改善により、コスト削減に成功したとしている。
 
中期経営計画では、方針の一つとして、「新たな顧客層の開拓」を掲げていた。機能性表示食品を中心とした健康食品市場の成長が鈍化していることを受け、古くから健康に良いものとして親しまれてきた、お茶や自然食品といったジャンルの商品を拡大していくとしていた。
 
越境ECでは2025年5月から、「GLOCAL DEPOT(グローカルデポ)」というサービスを開始する予定だという。
 
米国で日本食を求める「バイヤー」と、日本の「メーカー」をつなぐサービスだとしている。
 
2025年7月期の連結業績予想は、売上高128億8200万円、営業利益6億6700、当期純利益4億2300万となっている。

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