DoCLASSE、「リゾート気分」テーマに100柄のワンピースを予約販売 毎週10柄ずつ更新

婦人服の製造販売を行うDoCLASSE（ドゥクラッセ）は5月28日、夏の定番素材「UVスラブ」シリーズのワンピース「DoCLASSETHE RESORT」を順次100柄展開する「ドゥクラッセ100柄プロジェクト」をスタート。先行予約受付を開始した。毎週10柄ずつ更新し、カタログ通販・オンラインショップにて販売する。

「DoCLASSETHE RESORT」のテーマは、「旅でも家でも、リゾート気分でリラックス」。昨今の新型コロナウイルスの影響により企画中止という選択肢も現実味を帯びるなか、「お客様に楽しさをお届けしたい」という思いと、政府の緊急事態宣言解除を機に企画の開始に至ったという。

「DoCLASSETHE RESORT」は、シリーズ累計約78万枚を突破したというDoCLASSEの夏の定番素材「UVスラブ」を使用しており、90％以上のUVカット機能、シワにならない、ドライな質感や乾きやすさなどの特徴を持つ。「UVスラブ・ロングフレアワンピ」は、100種類の柄と無地4色を展開。5990円（税別）。小さくたたんで持ち運んでもシワになりにくい特徴を生かした、携帯に便利なメッシュポーチが付いている。同素材のワイドパンツやスカウチョも展開する。


さまざまな柄をサイトで紹介している

商品の入荷は6月25日頃で、入荷次第順次発送予定。販売期間中に「UVスラブ・ロングフレアワンピ」を2枚買うと、1枚当たり500円の割引となるまとめ買いキャンペーンを実施している。


「DoCLASSETHE RESORT」